野球通ぶるための基礎知識①「好きな選手は?」に対する答え方

仲間に入るためであったり、お気に入りの人に取り入れられるために、「野球好きキャラ」で売っている人はいないだろうか。その野球好きキャラは簡単なようでむつかしい。ガチでコアなファンから質問されたとき、徐々に答えられなくなるからだ。

「好きなチームは?」の質問を乗り越えることはできるだろう。むしろ、ここを乗り越えられないのであれば、そもそも野球好きキャラで売ってはいけない。

さて、その次に来る質問である「好きな選手は?」と聞かれたときに誰を答えれば通ぶれるかをお伝えしよう。そして、ポイントは次の会話を相手が勝手に進めてくれるような選手
を答えることだ。

プロ野球は12球団あるが今回は「在京セ」の3球団で考えてみる。ちなみに「在京セ」は関東にあるセリーグの球団のことだ。いまや、死語に近いが、この言葉を使いこなすと通ぶることができる。

巨人ファンの場合

定番は坂本勇人だ。10代のころから巨人れレギュラーを取り、いまやキャプテン。日本代表の常連でもあり、ルックスもいい。1988年生まれのいわゆる「ハンカチ世代」。無難といえば無難だ。圧倒的な人気を誇っていることもあり、可もなく不可もない。でも、これでは通ぶることはできない。

そこでオススメしたいのが岡本和真だ。岡本は1年目の自己紹介で「奈良から来たジョニー・デップです」と主力選手の前で笑いを取るメンタルの持ち主だ。。このとき、若干19歳だった。

自分が19歳の時のことを思い出して欲しい。もしかしたら、コンパで「横浜のダルビッシュです」とか、女性なら「愛知の壇蜜です」と言ってるかもしれない。でも数億円もらってるである巨人のレギュラー陣を前にしてそれができるだろうか?なかなかむつかしいのではないだろうか。

この話をするだけで、「こいつ、知ってる…」と思われることは間違いない。2018年シーズン、売り出し中でもある。あとは話を勝手に進めてくれるはずだ。

ヤクルトファンの場合

山田哲人以外なら誰を答えても大丈夫だ。「大松尚逸(おおまつ・しょういつ)です」なんて答えた日には相手が、好きなだけ喋ってくれるだろう。そこに、相づちをうてばOKだ。さらに「あの、サヨナラホームラン凄かったですよね!」と付け加えれば、よりベターだ。相手チームとかいつとか言ってはいけない。あくまで「あの」サヨナラホームランなのだ。繰り返すけれども、ヤクルトファンはそれだけで一晩、語り尽くしてくれるはずだ。

DeNAファンの場合

山﨑康晃がベストオブベストだ。筒香嘉智という侍風な選手はいるが、あまりにあたりまえすぎる。そこで、DeNAの広報かと思うくらいにSNSで写真をアップする山﨑の名前を挙げるのだ。キーワードは「ヤスアキジャンプ」になる。「ヤスアキジャンプは一体感あって好きです」それだけで、相手は「お、球場行ったことあるんだな」と勝手に思ってくれる。すると、その次は「一緒に見に行こう」へと繋がっていく。あとは、自分で決めればいい。

その他の9球団は追ってご紹介する。

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