得点以上の価値をもたらしたキブレハンの前夜の3ホーマー | ヤクルトが好き

横浜スタジアム2021

2022年8月28日(日)
DeNA[4-5]ヤクルト(横浜スタジアム)

なにも言うことはない。いや、先発投手に関しては山ほどあるけれども、この時期になればチームの勝利がなによりも大事になってくる。薄氷を踏むような勝利だったとしてもなんの問題もない。

前日の試合で3ホーマーの離れ業を見せたキブレハンがこの試合でも先制タイムリーを放った。あたりは決してよくなかったけれども、三遊間を抜け深く守っていたレフトはホームへ送球しなかった。

0-0の同点で無死一、二塁。打者は”前日に3ホーマーの”キブレハン。外野は間を抜かせないよう(一塁走者を還さないよう)に長打を警戒する守備シフトを敷いた。理にかなっているしセオリーだった。

それでもレフトはかなり後ろにいた。打者が前日に3ホーマーを放って”いなかった”キブレハンなら、ここまで下がってなかったのではないだろうか。まだ一軍経験の浅い外国人選手。それでいて長打もあまりない、となれば間を抜かせないにしてももう少し前に守るだろう。

そう考えると、相手が外野を後ろで守らせたのは前日の3ホーマーがあったからこそと言える。3ホーマーはいずれもソロだった。同点アーチはあったが、16-4の試合の中での3点は得点だけを見ればあまり大きくない。

けれども、その3ホーマーがあったからこそ警戒が強くなり、この日の先制タイムリーを生んだ。

ファン(ぼく)の考察でしかないのだけれども、ホームランが得点以上の価値をもたらした。これが印象に残った。やっぱり野球って深いな。

20220828:GAME116[De4-5S]68勝47敗1分/M消滅/神宮31勝25敗/原5.0回4失点/石山&清水&マクガフ1回無失点/山田一発/村上決勝アーチ/宮本出番なし#swallows

試合結果:https://www.yakult-swallows.co.jp/game/result/2021006157
※ヤクルト公式HPより

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