3日連続のサインプレー 伏線は回収されるのか | ヤクルトが好き

マツダスタジアム

2022年9月29日(木)
広島[4-5]ヤクルト(マツダスタジアム)

消化試合感満載のなか石川雅規に負けがつかなかった。それだけで満足した。

この試合の見どころはサインプレーだった。一、二塁からのサインプレー。ブルドッグと見せかけ内野手が一斉に動くと同時に二塁手は二塁ベースに入り、二塁走者を牽制で刺す。大掛かりなサインプレーをなんと3日連続で行ったのだから驚きだ。

このプレーを実況アナウンサーが「前日の試合でもやっていた」と触れたところにもっと驚いた。前日は神宮球場での阪神戦。

広島主催ではない試合の得点シーンでもなく、ボックススコアでもわからないところを確認していたのか。映像あるいは現地で試合を見ていないとわからない部分をちゃんとチェックしている。それも対戦相手の。勉強しているアナウンサーなんだな、と少し感心した。

さて、このサインプレーは3試合で3回。そのうち2回は二塁手がボールを捕ることができず牽制球は中堅が捕球している。ここまでが意図的なものなのか、それともタイミングが合っていないのかはちょっとわからない。

だが、これだけ毎日のようにこのプレーをやっていればクライマックスシリーズはもちろん、来シーズンへの布石になる。一、二塁になったら相手は警戒し、もしかしたらリードが小さくなるかもしれない。

消化試合ではない本番で使うつもりはないのにも関わらず、相手が勝手に警戒してくれればこちらは有利になる。

物語なら終盤に回収される伏線のようなものだが、はたして。ふつうならキャンプやオープン戦でしか見ることのできないサインプレーが次なる戦いに向けて行われている。

20220929:GAME140[C4-5S]78勝59敗3分/優勝/神宮35勝33敗/石川4回4失点/木澤9勝目/サインプレー確認/オスナ逆転3ラン/宮本「3番・二塁」でノーヒット#swallows

試合結果:https://www.yakult-swallows.co.jp/game/result/2021011401
※ヤクルト公式HPより

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